資金繰り改善に必要な「プライドを捨てる」とは、具体的にどんなこと?

「プライドを捨てる」とは相談ができる人になることです

今回の記事は資金繰りについてです。
この記事を特に読んでいただきたい方は「資金繰りが改善できずに苦しんでいる人」「資金繰りが厳しくて耐えられない人」です。

プライドを持っていると、得なことが思い浮かばないぐらい、損なことばかりです。
唯一あるとすれば自己満足ぐらいでしょう。

私の経験から、プライドがある人ほど、自分のことを誰かに相談できないのです。
「負けん気が強い」というのもプライドの一つでしょう。
「負けていいじゃん」と思いますが、そこは価値観なのでしょうね。

資金繰りを改善するためには、プライドを捨てることが必要です。
資金繰り改善のためにプライドを捨てるというより、会社経営にはプライドは必要ありません。

プライドを捨てると、相談することができるようになります。
ここから改善の第一歩がはじまるのです。

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一番信頼できる他人に相談する

相談する相手を選ぶ時のコツは、一番信頼できる他人です。
一番信頼できる身内だと、パートナー(奥様かご主人)になりますが、身内に対しては甘えが出てしまいます。

信頼できる他人、メンター的な存在の人がいれば、その人に相談に行きましょう。

「お金を借りる相談」ではありません。
「お金を借りる相談」をしてもかまいませんが、縁が切れる可能性がありますので、覚悟のうえで相談してください。

現状のこと、資金繰りの状態、今後の会社経営など、包み隠さずすべてを相談しましょう。
すべて話し終わったときに、いいアドバイスがもらえなくても、気持ちは軽くなっているはずです。

プライドが捨てられたという事実だけでかまいません。
これだけで大きな前進です。

参考:資金繰りが苦しいときの「5つ」の心がまえとは?

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捨てたと思っても捨てられてないプライドをチェックする。

  1. 一番の理解者である奥さんに、現状をすべて話せていますか?
  2. 自分以外に会社の状況をすべて知っている人はいますか?
  3. 銀行で、地面に額をすりつけて土下座ができますか?
  4. 従業員さんの前で、かっこつけていませんか?

どれか一つでも当てはまれば、あなたはまだプライドを捨てられていません。

この記事を読んでいるということは、自分の力ではどうしようもないと思っているからでしょう?
だったら、誰かに助けてもらうためにも、プライドを捨て去りましょう。

参考:スマイル=ゼロ円。社長のプライドの価値=ゼロ円


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