マーケティングってよく聞くけど、そもそもマーケティングって何?

マーケティングとは?

今回の記事はマーケティングについてです。
この記事を特に読んでいただきたい方は「マーケティングという言葉の意味を知らない人」です。

「マーケティング」
私が初めてこの言葉を聞いたのは、いまから25年ぐらい前だったと思います。
その当時、私はマーケティングのことを市場調査の方法だと思っていました。
ハズレではないのですが、厳密には違います。

マーケティングとは、「商品が売れる仕組み」のことを言います。
商品がないビジネスでは、サービスと置き換えてください。

ビジネスには「仕組み」が重要だということがよくわかりますね。
マーケティングは「商品が売れる仕組み」、ビジネスモデルは「儲けるための仕組み」です。
参考:ビジネスモデルってよく耳にするけど、どんな意味があるの?

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じゃぁ、商品が売れる仕組みってなに?

私は敏腕マーケッターではないので、難しいマーケティングの手法については説明できません。
ここでは経営者目線で見たマーケティングという角度でお話しします。

駄菓子屋さんを例にとって考えて行きましょう。

駄菓子屋さんの商品が売れる仕組みはなんでしょう?

・低単価でたくさん買える
・懐かしいので大人買いしてしまう
・ターゲットに合わせた陳列方法
・子供がターゲットではなく大人にターゲットを絞る

などなど、ほかにもたくさんあります。

昔の駄菓子屋さんは、子供がターゲットでしたが、今の時代は子供をターゲットにしても来店してくれません。
そのため大人をターゲットにする必要があります。
しかし、大人と言っても20代、30代、40代、50代、60代。それぞれ食べている駄菓子は違い幅広くなります。

その幅広いターゲット層に向けて発信することは大変なので、やはり世代を絞る必要が出てきます。
その絞った世代の人たちが、自然に買いたくなる又は来店したくなる状態を作るのがマーケティングです。

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販売を不要にするものである/ピーター・F・ドラッカー

経営の神様と言われるピーター・F・ドラッカーがその著書「マネジメント」のなかで、「マーケティングの理想は、販売を不要にすることである」と言っています。
マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにすることである。(『マネジメント【エッセンシャル版】』より)

この言葉の後には何もいりませんね(笑)
マーケティングとは究極のところ、自動で商品が売れる仕組みということですね。


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