ビジネスは始める前に勝負が決まっている/博多とよ唐亭:豊永社長

今回の記事は、博多とよ唐亭:豊永社長の講演内容をもとに、抜粋記事では書ききれなかった内容を詳細記事にしています。
抜粋記事については、下記を参考にされてください。

参考:ドン底から這い上がった逆転人生!20店舗まで成長した店舗経営術/博多とよ唐亭:豊永社長

変形5W1Hで考える

これまで数々の失敗をしてこられた豊永社長ですが、その失敗の中から学んだ大きなことがこれです。

「誰に」「何を」「いくらで」「どういう利用シーンで」「どういう売り方で」
ビジネスを始める前に、この5つを必死で考えるべきと言われます。

ミートパイ屋さんは、「どういう利用シーンで」が弱すぎて、リピートが少なかった。
テイクアウト焼鳥店は、やはり「どういう利用シーンで」が、あと1歩足りなかった。

この5つがちょうどマッチングしたところがいまの「博多とよ唐亭」だったと思います。

豊永社長は、過去の経験から「ビジネスは始める前に勝負が決まっている」と言われます。
店舗を出す前に、この5つをしっかり考えて出さないと、最初は良くても長続きしないビジネスになってしまうということです。

参考:ミートパイの失敗から学んだ3つのこと/博多とよ唐亭:豊永社長
参考:テイクアウト焼鳥の失敗から学んだ3つのこと/博多とよ唐亭:豊永社長
参考:9割の人は知らない!アマゾンの本当にすごいビジネスモデルを徹底解説

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「誰に」「何を」「いくらで」「どういう利用シーンで」「どういう売り方で」

通常、ビジネスを始める時はスタートラインが「何を」になります。
売る商品は、ある程度決まっているのです。ラーメン屋だったら「何を」はラーメンになります。

「何を」の次は「誰に」になります。
ここはグッと絞り込んで考えると、次の「いくらで」「利用シーン」が考えやすくなってきます。

「誰に」⇒ 年齢層、性別、カテゴリ(子育て中、就職活動中、外回り営業などの所属する分類)、年収、趣味、既婚or未婚などを細かく絞っていく

こうやって5つを徹底的に考えていきます。
これにプラスして、「誰に」をもとにどの媒体を使うかなどを決めていくと、ワクワクするようなビジネスモデルが出来上がっていきます。

参考:ビジネスモデルってよく耳にするけど、どんな意味があるの?

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うまく行ったこと「だけ」を、金太郎あめのように増殖させる

最近の豊永社長は「集中と選択」と言う言葉をよく使われます。
いろいろ失敗してこられて、その中で教訓として学ばれたものがこの「集中と選択」だったのだと思います。

うまく行ったこと「ばかり」ではなく、うまく行ったこと「だけ」です。
欲を出しすぎず、うまく行ったことだけを選択して、集中して金太郎あめのように同じものを増殖させていくのです。

店舗展開は「コピペ」と言われますが、シンプルに1つに集中したほうがコピーしやすいのです。


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