資金繰りが悪い時に、絶対にやってはいけない売上アップ対策とは?

無計画な値引は絶対にダメ!嘘をつくのも絶対ダメ!

今回の記事は資金繰りについてです。
この記事を特に読んでいただきたい方は「現在、資金繰りが悪化している人」「資金繰り改善のための対策を知りたい人」です。

資金繰りを改善させるために、これだけは絶対にやってはいけない売上アップ対策をご紹介します。

・無計画なセールを開催したり、安易に値引きをしたり、売上の額はあがるけど粗利益が減るような対策

・グランドオープンや閉店セールと言われる、結果的に消費者をダマすような売上アップ対策
※無計画なセールとは、資金繰り改善だけが目的のたたき売りのことです。

普通の状態の人なら、こんなことしないよ。と言われます。
しかし、お金がない状態がつづいた時、正常な判断ができなくなり、やってしまうことがあるのです。

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王道対策の中で一番難しい対策

私は4つの資金繰り王道対策のなかで、この売上アップ対策が一番難しいと思っています。

なぜなら売上については、毎日毎日、売上をあげようと色んな事を考えていますよね。
資金繰りが悪くなったからと言って、対策をして急に売上があがるわけがありません。

売上アップは、経営の永遠の課題です。
資金繰り改善のための売上アップ対策ではなく、恒久的な会社の課題なのです。

参考:資金繰りが悪化したら、必ずやるべき4つの王道対策

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それではなぜ売上アップが資金繰り改善の王道対策なのか?

資金繰り改善のためには、売上アップは必要不可欠です。
しかし、急場しのぎの売上アップ対策は、会社のためにはなりません。

王道対策でいう資金繰り改善のための売上アップとは、抜本的な改善なのです。

資金繰りが悪化している原因は、多かれ少なかれ売上にあります。
売上が少ないから資金繰りは悪化します。

それでは売上が少ない原因はなんでしょう?

ビジネスモデルの見直し又はビジネスモデルがそもそもダメ。
⇒ 儲ける仕組みができていないのです。

売上アップのための抜本的な改善とは、ビジネスモデルの見直し又は再構築です。
経費削減や、資産の売却などで資金繰りを改善しながら、抜本的な改善を両輪でやっていくのがベストな資金繰り改善の方法です。

参考:ビジネスモデルってよく耳にするけど、どんな意味があるの?


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